５０００円からオーダーできる広告原稿
商品・企業広告・ウェブ広告制作
ミニコミ誌・自分史・その他出版物の原稿作成
東京・横浜 Office Matsuzawa
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■当方は個人で活動しておりますフリーのコピーライター・ライターです。
いたずら電話やダイレクトメールなどといった業務を妨げるコンタクトを避けるため
ＨＰには所在地・電話番号を記載させていただいておりません。あらかじめご了承くださいませ
■Office Matsuzawa の広告作成（ウェブ・紙媒体）業務について
広告原稿作成（紙媒体・ウェブ用）の外部委託のおすすめ
ＳＥＯ対策に踊らされていませんか？ ウェブで効率よく販促を図るには？
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よくあるご質問
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■手頃な価格でプロクオリティの広告原稿を！！
あらゆるビジネスにおいて、広告は欠かせません。
商品コピー、企業コピーがイメージアップにつながり、ひいては、
売上の増加につながるのはよく知られていますがこの不況期において、
経費削減は当たり前。
広告にかける費用は真っ先に削られる宿命にあります。
しかしながら、何らかの形でお客様にアピールを行わないと、新規のお客様の減少につながり、
ビジネスが衰退していってしまうという、悪循環に陥ってしまうことになりかねません。
■御社のホームページやチラシが、問合せや注文につながらない本当の理由
そのため、経営者様自ら、ホームページや、その他の媒体の中で、
広告コピーを書いたり、記事原稿をお書きになられたりして、
宣伝に奔走されるケースが増えてきたようです。
しかしながら、企業や商品のイメージアップ、ひいては売上の増加につなげることに
成功しているケースは少ないようです。
特に、ウェブや紙媒体の広告物で、自社商品やサービスの販促を
行っていらっしゃる企業様や、個人自営業者様は、
自分でホームページやチラシを製作して宣伝を行っても、
売り上げ増加どころか、問合せすら得にくいことを、
実感していらっしゃるのではないでしょうか。
なぜ、一般の方が広告原稿を書くと、なかなか効果が出にくいのか？
ホームページのデザインがかっこよくないからでしょうか？
それとも、ＳＥＯ対策に費用をかけていないからでしょうか？
結論から申し上げます。
ホームページやチラシからの集客ができないのは、デザインや
ＳＥＯ対策のせいではありません。
御社のホームページやチラシの中で書かれている説明文章が、
広告の機能を果たしていないからです。
もちろん、ホームページやチラシのデザインが集客に与える影響は大きいです。
また、ＳＥＯ対策も問合せ率を上げたり販促を図る上で、欠かせない重要な要素です。
しかしながら、それ以上に重要なのは、
御社の商品やサービスの素晴らしさやメリットを
お客様にお伝えする「文章」なのです。
的確にお客様のニーズやメリットについて説明する文章を用意しないと、
いくらチラシをまいても、ＳＥＯ対策を行ってホームページの閲覧数を増やしても
穴のあいた網（あみ）で魚をすくっているようなものです。
お客様の目にはとまっても、問合せや注文をいただくことは難しいと思います。
御社がいくら優れた商品やサービスを提供していたとしても、
インターネットがこれだけ普及すると
必ず同業他社との競争の中でお客様を獲得する形になります。
特に商圏を意識しない商品の通販などですと、
競合相手は全国各地に存在することになります。
大都市でオフィスを構えていらっしゃる企業様でしたら、
文字通り商圏内に競合相手になる同業他社が多数存在することも
ありえるでしょう。
その際に、御社のサービスや商品を購入する意思のあるお客様は、
自分にとってメリットがあるかどうか、ホームページや他の広告物の内容を熟読してから
はじめて問合せや注文をなさるはずです。
もし、御社がいくら優れたサービスや商品を提供していても、その素晴らしさや
お客様にとってのメリットが理解できる説明文章が用意されていなければ
問合せをいただく機会は得にくいでしょう。
同じクオリティか、もしくはそれ以下の商品やサービスを提供している
他社へ流れていってしまうこともあるはずです。
極端な話、世の多くの人が知っている素晴らしい製品やサービスを提供していても、
お客様にとってメリットが感じられる情報を提供していなければ、
問合せや注文をいただくことは難しいのです。
■お客様にとってメリットを感じる情報を広告物の中で提供できなければ、
お客様は必ずといっていいほど、他社へ流れていきます。
具体的な例を１つあげましょう。
「メルセデス・ベンツ」という車があります。
私は車は乗らないのですが、その私ですら、「メルセデス」ベンツ」という車が
世界に名の知られた高級外車であるということは、よく知っています。
つまり、メルセデスベンツという車（商品）は、もはや宣伝するまでもなく
その良さを知られた車だといえます。
では、それだけ良さを知られた車（商品）なら、宣伝は不要なのでしょうか？
「売っています」とだけ、チラシやホームページに書けば、
お客さんからの問合せが得られるのでしょうか？
答えはノーです。
お客様の疑問を解決する情報をできるだけ多くし、
車を購入した時に
どのようなメリットがあるかを説明できる文章や情報を用意しないと
ほぼ確実に他社へお客様は流れていきます。
このことについて、よく分かる例をあげましょう。
商品の良さを宣伝するまでもなくよく知られている商品として
先ほどメルセデス・ベンツという車を例証しました。
その、メルセデス・ベンツを販売している代理店が２社あったとします。
２社とも、同じモデルの車を、同じ価格で販売していたとします。
価格だけでなく、注文から納車までのサービスも全く同じ。
アフターサービスの内容も全く同じだったとします。
ところが、Ａ社は、電話をするときちんと質問に答えてくれる。
ショウルームに遊びに行くと、望めば、パンフレットやカタログを用意してくれて
必要な情報を望むだけ教えてくれる。
Ｂ社は、Ａ社同様、セールスマンの対応はとてもいいものの、
質問しても回答が遅いか、もしくは全く回答が得られない。
ショウルームに訪問しても、カタログやパンフレットがさほど用意されていない。
どうでしょうか？
Ａ社もＢ社も販売している車は全く同じ。価格もサービスも全く同じです。
買う車は、折り紙つきの製品の良さが保証されている車です。
あなたは、どちらの会社から車を買うでしょうか？
Ｂ社から、車を買いたいと思う方は少ないはずです。
お客様は、疑問に思うことや、その商品を購入すると、どのようなメリットがあるか
情報を与えられないと、他社へ流れていってしまうのです。
御社の広告物やホームページも、同じような状態になっていませんか？
御社の広告物やホームページを、お客様が見た時、
お客様が疑問に思うことが解決できる情報が
提供されているでしょうか？
御社の広告物やホームページを、お客様が見た時、
御社に問合せをしたり注文したりすると
メリットがあると説得できる情報が盛り込まれているでしょうか。
大半の企業様が、そのような広告物を用意していないか、もしくはお客様の視点で広告物が
製作されていないことがほとんどです。
プロのコピーライターは、お客様の疑問を解決する情報や、購入することによって
メリットが感じられる情報を的確に広告の中に盛り込むことを大前提に考えます。
また、プロのコピーライターは、製作にあたって、
「こうすればお客様の目を引くのではないか」
といった、思惑だけで原稿を作成することはしません。
自分で見込み客のニーズをリサーチしたり、マーケッターなどの専門家から提供された
いろいろなデータを分析し、複数の根拠をもとに
最大限効果を現すと考えられる広告原稿を作成していきます。
もちろんプロが書いた広告原稿と言えど、必ずしも宣伝効果が上がるとは限りません。
広告媒体によって、表現できる文字数などの制限があるからです。
ですが、実際に市場に広告を出した後、どのような反応が得られたかを分析し、
効果が上がる法則性を見つけだして、新たな広告原稿を市場に投入します。
このような繰り返しの中で、成功法則につながる広告を作り出していくのです。
このあたりが、一般の方が広告原稿を作成する場合との差を生み出す原因と言えるでしょう。
もちろん、一般の方でも、リサーチなどの作業を入念に行い、
トライアル＆エラーを繰り返しながら、
広告原稿を市場に投入していけば、非常に大きな効果を生むことが期待できます。
しかしながら、あまりにも手がかかりすぎて、おすすめできないのが実状です。
「餅は餅屋」にという言葉がありますが、経営をなさる方から見れば、
広告原稿の作成の仕事は雑事です。
外部のプロに任せて、経営の対極に視点に置かれることをおすすめします。
■ＳＥＯ対策に踊らされていませんか？ ウェブで効率よく販促を図るには？
一昔前、広告といえば、チラシなどの紙媒体のものがほとんどでした。
インターネットが普及するにしたがって、コストをかけずに手がけられる
ウェブ広告が増えてくるようになり、今ではウェブ広告で販促を行わない企業様の方が
珍しくなりました。
中には、広告をほぼ１００パーセントウェブに頼っていらっしゃる企業様や
個人自営業者・ＳＯＨＯ様もいらっしゃると思います。
コストがかからないウェブ広告ですが、実際にお問合せや
ご注文を獲得していらっしゃるでしょうか？
残念ながら、ほとんどの場合、思ったような広告効果が
あがっていないのではないかと思います。
ウェブで広告の効果があがらない原因について、多くの方は、
閲覧回数が少ないからだと分析します。
ＳＥＯ対策をしっかり行って、アクセスアップを図れば、
問合せや注文が増えると言います。
中には、このことを全く疑わずに、ＳＥＯ対策に
ひたすらコストをかけている広告主様も少なくありません。
はたしてＳＥＯ対策をしっかり行えば、本当に問合せや注文が増えるのでしょうか？
繰り返しになりますが、ＳＥＯ対策を行って閲覧回数を伸ばしても、
お客様がメリットを感じない広告は、問合せや注文をいただくどころか、
広告にきちんと目を通してもらうことすら難しいです。
逆を言えば、お客様にお伝えしたいことや、商品やサービスをオーダーすることによって
得られるメリットをきちんとＨＰの中で説明すると、
ＳＥＯ対策に躍起にならなくても、お問合せや注文が増えやすくなります。
つまり、ＳＥＯ対策に躍起になる前に、まずきちんとＨＰの中で、
商品やサービスを購入することによって、お客様にどのようなメリットが得られるか
説明しなければ、問合せや注文は増えにくいのです。
その証拠に、お客様が今ご覧になっていらっしゃるこのページですが、
一日のアクセスは２０ほどしかありません。
ですが、毎日ほぼ５、６件の問合せがあります。
つまり、このページを閲覧した４人に１人のお客様は、
必ず問合せをしてきていることになります。
手前味噌ですが、決してデザインが優れているページだとは思いませんし、
莫大なアクセスを得ているわけでもありません。
それなのに、なぜページにアクセスしてきたお客様から高い確率で
お問い合わせをいただいているかというと、
前述した「広告訴求力を高める」ルールをしっかり文章の中に盛り込んでいるからです。
つまり、ＳＥＯ対策に過剰にコストを費やさなくても、
お客様にとってメリットが感じられるような説明文を広告ページにきちんと盛り込めば、
問合せや注文は増えるということです。
もちろん、そういった説明文章をページに盛り込んだからといって、
全ての商品やサービスについて、問合せや注文が増えるとは限りません。
ウェブでは売れにくい商品やサービスというのは確かに存在するからです。
しかしながら、今の状態よりも確実に改善は図れるはずです。
残念ながら、お客様の視点に立って自社商品やサービスを見つめることが難しいため、
一般の方が、的確な効果が得られる広告を作ることは難しいのが現状です。
すでにウェブ広告を配信していらっしゃるとしたら、
改良のポイントだけでもつかんでみませんか？
もし興味を抱いていただけましたら、御社の販促を図るページについて
広告訴求力の問題点を洗い出し、レポートにまとめてお送りいたします。
ウェブ全体の広告訴求力についての問題点の洗い出し、ならびにレポート作成は、
１５、０００円（Ａ４・４ｐ）から承っております。ぜひ、メールにてご相談ください。
■プロの広告原稿は高すぎる？
一般にプロのコピーライターや、広告原稿を書くライターの方に、
仕事を依頼すると企業・商品コピーで一点当たり数十万円、広告原稿では、
原稿用紙一枚につき２〜３万円以上の費用を請求されることも
珍しくありません。
（高名なライターの方や、エージェントに依頼すると費用がもっとかさむことが普通です）
市場の原理が働いているので、いたしかたない部分もあるのですが、
大企業ならいざ知らず、自営業の方や、SOHOスタイルで、
経営をなさっておられる方には、少なくとも一般的な料金ではありません。
そもそもこんな高額な代金になってしまうのは、
広告代理店を通したりといった中間マージンなどによるところが大きいといえます。
当方では、クライアントの方からダイレクトに依頼を受けることによって、
中間マージンなどのコストを一切カットし、適正な価格、かつ、
クオリティの高い広告原稿を提供させていただいております。
■Office Matsuzawaの広告原稿依頼料は？
前項でも述べましたが、当方では代理店などの中間マージンを一切カットし、ライターが直接依頼を受ける
スタイルを取っておりますので、かなりのコストダウンに成功しております。
原稿作成料金は一律
商品・企業コピー 一件につき ￥３０，０００
広告原稿 原稿用紙一枚換算につき ￥５、０００〜￥１５，０００
ウェブ広告の広告訴求力の分析チェック ￥１５，０００〜
御社へのご訪問の上で広告制作についての各種ご相談
（東京都区内・神奈川・首都圏の一部方面のみ）
２時間を目安に２０、０００円（交通費は別途）
事前のお支払いをお願いしております。ご了承ください
メール等での打ち合わせで、ご希望に添った
原稿を作成していくスタイルを原則としていますが、取材による資料収集、
面接の上での打ち合わせが必要なものについては、別途費用が発生する場合があります。
なお、その際は、原稿の作成にあたって、事前にお見積書をご用意させていただきます。
まずはお気軽に、ご相談下さい。
※ご依頼の内容については、上記の料金より、費用がかかることがあります。
お見積もりを差し上げますので、まずはお気軽にお問い合わせください
■Ｑ＆Ａ
ここでは、よくあるご質問についてご説明させていただきます
確かに、企業・商品広告コピーはおっしゃるとおり、せいぜい２，３行程度のものです。
それなのに、 字数が圧倒的に多い広告原稿より値段が高いというのは、
不思議に思われる方も多いと思います。
一般的に、企業・商品コピーを作成する仕事の場合、できあがってきたコピーが、
なぜ、お客様にアピールすると考えられるのか、依頼された方に説明する機会を持ちます。
（これを、プレゼンテーションと言います）
このプレゼンテーションの場を持つのに費用がかかるのもありますが、
実は広告コピーの値段が高くなってしまうのは、お客様に効果的にアピールするための
コピーを作るためのデータ収集や資料作成に時間や費用がかかるためなのです。
前項で、広告代理店などを通してコピー作成を依頼した場合、
数十万円以上費用がかかることがあると述べましたが、問題となっている中間マージンを
差し引いても会議などに必要な時間や費用、資料・データ収集に必要なコストを入れると、
そう安くはなりません。
当方では、コストを下げるために、ライター自ら、資料やデータを収集し、
コピーを作成します。
また、プレゼンテーションの場を基本的に持たない代わりに、
メール等の打ち合わせの中で、依頼された方との話し合いを綿密に行いながら、
コピーを作成していきます。
また、御納得いただくために、作成したコピーが、なぜお客様に
アピールする力を持つと考えられるのか説明する資料を添付して
納品させていただきます。
その資料だけでも、原稿用紙５〜６枚程度になりますので、
実は一般の広告原稿よりも、割安なのです。
では具体的に、コピーと共に、どのような資料が添付されて納品されるのか、
ご覧いただきたいと思います。
ほんとうのあなたに 自然のちからを
これは、横浜市にある健康食品や自然派化粧品を扱う会社に
採用していただいた企業コピーです。
これには、以下のような資料を添付しました。
資料（ページの都合上、要約しました）
貴社の顧客層を分析した結果、３０代以上の女性が
顧客層のコアになっていることが推測できる。
一般的にこれらの年代の方は、生理的な機能に乱れを感じ始める世代でもあり、
肌の機能を高める 基礎化粧品などに、需要が高まる傾向があることが、
製品の売上グラフなどからも分かる。
一般に化粧品の広告は、薬事法の規制により、
効能や効果をダイレクトに消費者にアピールすることができない。
そのため比喩的な表現を用いて、規制に抵触することを回避するとともに、
消費者のニーズである、
「肌に活力を与える製品」「肌に優しい自然派化粧品」という
イメージを連想させるコピーを作成した。
上記のコピーを一読すると、大半の消費者の方が、
ソフトな印象を受けると思われる。
これは、「ほんとう（本当）」「ちから（力）」というように、
通常、漢字で表記するべき文字を
ひらがなで表記することによって、ソフトな印象が生まれることを狙うとともに、
唯一漢字で書かれた
「自然」という文字が、ひときわ消費者に印象を与えることを狙ったものである。
また、全体を通して読むと、自然由来の貴社の化粧品、
健康食品を使うことによって、
貴社製品の愛用者のコアになる３０代の女性だけでなく、男女を問わず、
広い年代層の消費者に、
自然の力によって、現在よりも、美容や健康が促進された
自分になれることを連想させることが可能と
思われる。（以下略）
いかがでしょうか？もちろん納品の際のこのような資料だけでなく、
打ち合わせ段階においてのメールでの質問の回答なども、
当然サポートさせていただきますので、字数の割に高いとは言えないと思います。
■広告原稿やコピー作成はどのような依頼でも受けつけてもらえるのですか？
法的に問題があるもの（諸法規に抵触する事業、もしくはその恐れのある事業）、
公序良俗に反すると考えられるもの（第三者の中傷を促すものなど）の依頼については、
お断りさせていただいております。
見積もり、ご相談は無料ですので、まずはお気軽に、ご相談下さい
■完成した原稿の著作権は、どのような扱いになるのですか
完成して納品させていただきました、原稿、コピーは、原則として、ご依頼された方に
著作権を移譲させていただく方針を取っております。
インターネットの普及にともなって、「著作権」という言葉をよく耳にするようになりましたが、
完成した原稿やコピーは、法律上、土地や現金と同じく、個人の財産とみなされます。
あまり知られていませんが、この権利は非常に強く、法律上、権利を所有する方が亡くなった後
５０年間は、国内外を問わず、商用等の目的で権利者の許可なく使用することが禁じられます。
最近、音楽ソフトや、コンピューターソフトを、コピーして領布したり、販売したりしたとして
刑事告発を受けたり、高額な損害賠償の請求を受けたりするという事件を
マスコミで耳にするようになりましたが、それだけ、「著作物」が、
個人や企業の財産として、認識が高まってきたと言えます。
当方では、完成した原稿が、お客様の財産の一部であるという認識から、納品時に、
完成した原稿の著作権を証明できる書類を、原稿と一緒にお渡ししております。
貴社の財産の一部となりますので、ぜひ、保管して、お役立て下さい。
■原稿の受け渡しや代金の支払いはどのように行うのですか
クライアントの方と、直接お会いしないまま、
作業を進めるケースが多くなりますから、原稿の受け取りや
原稿料の支払いに、ご不安をお感じになられるかと思いますが、
当方では、クライアントの方に安心していただくために まず、どのような小額の仕事であっても、
お見積もりを差し上げ、契約をいただいてから、お引き受けさせていただく形を採用しております。
オンラインでのお見積もりは無料です。
（ただし、ウエブの広告訴求力の診断をはじめ、広告制作についての具体的なアドバイスや
コンサルティングについては、それ自体が執筆作業を伴いますので、
有償とさせていただいております。ご了承ください。）
代金については、原稿納品後、請求書をお送りさせていただきますので、
受け取り後お振込みいただければ結構です。
なお、首都圏周辺でしたら、ご訪問させていただき、
面談のお時間をご用意させていただいた上で、広告制作についてのご相談を
承らせていただくことも可能でございます。
おそれいりますが、ご訪問・ご面談の上でのご相談は、
有償とさせていただいております。
（２時間を目安に2００００円 交通費は別途 事前のお支払いをお願いしております。ご了承ください）
■ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
お問い合わせ、ご依頼など、詳しくは下のボタンをクリックして
メールでお問い合わせ下さい。
なお、悪質商法やいたずらなどのメールを避けるため、法人のクライアント様はご住所とお電話番号をメール内に記載させていただきますよう、お願い申し上げます
Office Matsuzawa 代表 松沢直樹
